ここまでで述べてきたように、投資信託や外債など多様な商品のなかから自分のニーズに最適な商品を選んで上手く購入をおこなっていくことで、長期分散投資が可能となります。投資信託や外債、実物資産など、投資商品は大変バラエティーが多く、これらを上手く活用するだけでもより多様な投資が可能となります。

REITを自分の資産運用に組み入れる事で投資の幅をどんどん広げていく事ができます。不動産は普通に考えれば大変高額な物件なので投資を行う事は難しいと思われるのではないでしょうか。

しかし、このような不動産に簡単に投資を行っていく事ができる商品があるのです。投資を行っている方はREITという語句を聞いた事があるかと思います。REITを自分の投資に取り入れる事で質の高い分散投資を行っていく事ができるのです。

世界の不動産を自分のポートフォリオに組み入れていくことでバラエティー溢れる投資を楽しんでいくことができます。世界の不動産に投資を行っていきたい方はREITを自分のポートフォリオに組み入れるべきです。

不動産投資と言っても、土地やマンションに対する投資等、様々な投資手法が存在しています。REITでも様々な商品があります。通常マンション等を購入して賃料等を得るのは大変な資金が必要ですが、REIT活用する事で少額から投資を行っていく事ができるのです。

昔から資産運用には資産3分法という考え方があります。これは資産を性質の異なる商品に効率よく配分する事です。現金、株式、そして不動産です。REITは直接不動産を購入するわけではありませんが不動産に投資するという点では有効な選択肢です。

分散投資を行う際にREITを上手に組み入れる事で自分の投資の幅を広げていく事ができるのです。日本や世界の不動産市況に視点を広げる事は大切な事です。

REITは世界の不動産市況に対応した商品も沢山あります。高い経済成長のステージは今後、日本よりも海外の方が高いのです。アジアの途上国にも大きな投資のチャンスは沢山あるのです。先行して海外REITを購入して長期保有することもいいかも知れませんね。

景気の拡大局面のときには不動産価格が上昇する傾向があります。成長自体が鈍化して頭打ちとなってしまった日本よりも今後高度な成長が見込まれるアジアの国などのREITに上手く先行投資したほうが、長期的には多くの資産形成をすることが可能となってきます。

REITを上手く自分のポートフォリオに組み込んでいくことで、より高い収益ややりがいを自分でみつけることが可能となってきます。