競馬はギャンブルです。従って馬券を買う側はある程度意思を持って買わないと、負けが込むとズルズルいってしまうことも珍しいことではありません。
ちなみに私も馬券は買った経験があります。競馬仲間と競馬場まで足を運び、目の前のレースの馬券を買って過ごす1日はレジャーとしては大変楽しいものだということは認識しています。しかしそういうふうな楽しい1日を過ごした日の最終レース終了後、財布が大きく膨らんで帰ったという記憶はほとんどありません。大半がマイナスでたまにトントン。勝つ日は10回に1回くらいでしょうか。従ってトータル収支は当然マイナスです。
そういった競馬ライフが楽しいと思う方には何も言いません。レジャー感覚で競馬を楽しめばそれでいいと思いますが、やはり何度も馬券を買っていると、「何とかして収支が安定した馬券手法を確立したい」と思っても不思議はありません。そのためにはやらなければならないことがあります。
ネットで検索しますと、競馬で勝つためには何が必要なのかということがおおよそ分かります。
例えば「月トータルで勝った時点で馬券購入をその月は辞める」というスタイルがあります。これはいわば「勝ち逃げ」スタイルで、勝った時点で馬券購入をやめるのですから絶対に負けません。ある程度競馬を研究すると、自分の中でピンとくるレースや、予想がピタリとはまるレースは出来るもの。そんなレースを的中させた時の快感は忘れられないものですが、そういったレースは数が多くないものです。しかし完璧な予想で馬券を的中させると急に自分が予想の天才になったような気持ちになり、目の前のレースにどんどん馬券を買ってしまうというパターンは珍しいことではありません。しかし競馬はそんなに甘くないので、結局その様なスタイルで馬券購入を続けていると的中時に出した利益をなくしていってしまうのです。
ちなみにネット検索してみますと、無料で自分の買い目公開をしていて、トータルで黒字を維持時ている名人さんもいることが分かります。彼らの真似をしたいものですが、ここからは精神力との戦いにもなります。「勝ち逃げ」手法の場合、例えば月の半ばくらいで2~3万くらい当月で利益が出たとしたならば、もうその月は馬券購入を控えなければなりません。残りの月は次月のためにレースを見るだけの期間になるのですが、それが果たして出来るか?と言う点です。ここが馬券の勝ち負けを左右するキーになり、競馬を投資に出来るかの分かれ目になります。